投与制限


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【Q】スマイラフ錠 50mg・100mgの処方日数の投与制限は?

【A】スマイラフ錠 50mg・100mgは2020年5月末日までは1回14日分が限度である。

2020年6月1日から長期投与可能である。

薬価収載は 2019年5月 である。

スマイラフ錠50mg・100mgはヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤であり、既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造 的損傷の防止を含む) に使用される。

【Q】フィラジル皮下注30mgシリンジの処方日数の投与制限は?

【A】フィラジル皮下注30mgシリンジは2019年11月末日までは1回14日分が限度である。
2019年12月1日から長期投与可能である。
薬価収載は2018年11月 である。

フィラジル皮下注30mgシリンジの適応は、遺伝性血管性浮腫の急性発作である。

自己投与の適用については、医師がその妥当性を慎重に検討し、十分な教育訓練を実施したのち、本剤投与による危険性と対処法について患者が理解し、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導のもとで実施すること。

【Q】メクトビ錠15mgの処方日数の投与制限は?

メクトビ錠15mg20202月末日までは114日分が限度である。

202031日から長期投与可能である。

薬価収載日は20192月、販売開始日は20192月である。

適応: 遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫

新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付)に基づき、2020年2月末日までは、1回14日分を限度とした投薬しか認められない

【Q】ビラフトビカプセル50mgの処方日数の投与制限は?

【Q】ビラフトビカプセル50mg20202月末日までは114日分が限度である。

202031日から長期投与可能である。

薬価収載日は20192月、販売開始日は20192月である。

適応: 遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫

新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付)に基づき、2020年2月末日までは、1回14日分を限度とした投薬しか認められない

【Q】エプクルーサ配合錠の処方日数の投与制限は?

【A】エプクルーサ配合錠は20202月末日までは114日分が限度である。

202031日から長期投与可能である。

薬価収載日は20192月、販売開始日は20192月である。

適応: 前治療歴を有するC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善C型非代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善

新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付)に基づき、2020年2月末日までは、1回14日分を限度とした投薬しか認められない。

【Q】レルミナ錠40mgの処方日数の投与制限は?

【A】レルミナ錠40mgは2020年2月末日までは1回14日分が限度である。

2020年3月1日から長期投与可能である。

薬価収載日は2019年2月、販売開始日は2019年3月である。

適応 : 子宮筋腫に基づく下記諸症状の改善

過多月経、下腹痛、腰痛、貧血

通常、成人にはレルゴリクスとして40mgを1日1回食前に経口投与する。なお、初回投与は月経周期1〜5日目に行う。

本剤は新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付)に基づき、2020年2月末日までは、1回14日分を限度とした投薬しか認められない。(添付文書より)

【Q】ミネブロ錠1.25mgの処方日数の投与制限は?

【A】ミネブロ錠1.25mg、ミネブロ錠2.5mg、ミネブロ錠5mgは2020年2月末日までは1回14日分が限度である。

2020年3月1日から長期投与可能である。

薬価収載日は2019年2月、販売開始日は2019年5月である。

適応 : 高血圧症

添付文書にも以下の記載がある。

本剤は新医薬品であるため、厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付、平成18年厚生労働省告示第107号 一部改正)に基づき、薬価基準収載後1年を経過する月の末日までは、1回14日分を限度として投薬すること。

【Q】タリージェ錠の処方日数の投与制限は?

【A】タリージェ錠2.5mg, 5mg, 10mg, 15mgは2020年2月末日までは1回14日分が限度である。

2020年3月1日から長期投与可能である。

薬価収載日は2019年2月、販売開始日は2019年4月である。

適応 : 末梢性神経障害性疼痛

添付文書にも以下の記載がある。

本剤は新医薬品であるため、厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付、平成18年厚生労働省告示第107号 一部改正)に基づき、 薬価基準収載後1年を経過する月の末日までは、 1 回14日分を限度として投薬すること。

【Q】セリンクロ錠10mgの処方日数の投与制限は?

【A】セリンクロ錠10mgは2020年2月末日までは1回14日分が限度である。

2020年3月1日から長期投与可能である。

薬価収載日は2019年2月、販売開始日は2019年3月である。

セリンクロ錠10mgの適応 : アルコール依存症患者における飲酒量の低減

添付文書にも以下の記載がある。

本剤は新医薬品であるため、平成18年3月6日付  厚生労働省告示第107号に基づき、平成32年(2020年) 2月末日までは、投薬は1回14日分を限度とされています。

【Q】ベージニオ錠の処方日数の投与制限は?

【A】ベージニオ錠50mg / ベージニオ錠100mg / ベージニオ錠150mgは2019年11月末日までは1回14日分が限度である。

2019年12月1日から長期投与可能である。

薬価収載は2018年11月である。

添付文書にも以下の記載がある。

長期投与医薬品に関する情報
本剤は新医薬品であるため、厚生労働省告示第107号(平成18年3月6日付)に基 づき、平成31年11月末日までは、投薬期間は1回14日分を限度とされています。

【効能・効果】
ホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌
【用法・用量】

内分泌療法剤との併用において、通常、成人にはアベマシクリ ブとして1回150mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。