【A】遮光保存すれば、粉砕可能と考えられる。

室温、褐色ガラス瓶、36ヶ月の条件下で変化認められない。

50℃、85%RH、6ヶ月の条件下で分解物が葯0.2%検出された。3ヶ月から色調の変化 (微黄色) が認められた。

(参考 : 錠剤・カプセル剤 粉砕ハンドブック 第7版)