ネイリンカプセル

 

【Q】ネイリンカプセルとは?注意点は?

【A】経口の爪白癬治療剤である。特徴は12週間投与で治療が完結することである。

用法は1日1回1カプセルを12週間投与である。

これまでテルビナフィン (先発品 : ラミシール)やイトコナゾール (先発品 : イトリゾール)が発売されていたが、それに加えて2018年にホスラブコナゾール (先発品 : ネイリン)が発売された。

主な特徴を以下に示す。

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  1. 1日1回1カプセルを12週間経口投与する。
  2. 食事に関係なく服用できる
  3. ホスラブコナゾールはラブコナゾール (活性本体) のプロドラックである。
  4. 爪の生え変わりは1年から1年半を要するため、ネイリンカプセル投与後も9ヶ月間経過観察が必要である。
  5. CYP3Aを阻害するためワルファリンなどと併用注意である。併用禁忌ではない。

【Q】ネイリンカプセルの投与制限解除日は?長期投与可能日は?

【A】ネイリンカプセル100mgは2019年6月1日から長期投与が可能である。

新薬の投与日数制限が解除される。薬価基準収載年月は2018年5月である。

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