ニュープロパッチ

 

【Q】他剤からハルロピテープの用量換算は?変更は?

商品名成分名 
ハルロピテープロピニロール(貼付剤)8mg/日16mg/日24mg/日32mg/日
レキップ錠ロピニロール(速放錠)〜2.25mg/日3〜4.5mg/日6mg/日7.5〜9mg/日
レキップ CR錠ロピニロール(徐放錠)2mg/日4mg/日6mg/日8mg/日
ビ・シフロール錠プラミペキソール(速放錠)〜0.5mg/日1.0mg/日1.5mg/日2.0mg/日
ミラペックスLA錠プラミペキソール(徐放錠)0.375mg/日0.75mg/日1.5mg/日2.25mg/日
カバサール錠カベルゴリン〜1.0/日1.5mg/日2〜2.5mg/日3mg/日
ニュープロパッチロチゴチン4.5mg/日9mg/日13.5mg/日18mg/日

規格は8mg・16mg・24mg・32mg・40mgの5種類

・レキップ錠(ロピニロール)と同成分の貼付剤

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【Q】MRI(核磁気共鳴画像法)の検査時に剥がす必要がある貼付薬は?




【A】本邦ではニコチネルTTS(経皮吸収ニコチン製剤)、ニトロダームTTS(ニトログリセリン経皮吸収型製剤)、ニュープロパッチ(ロチゴチン経皮吸収型製剤)、ノルスパンテープ(ブプレノルフィン経皮吸収型製剤) がMRI検査時に除去するよう記載がある。

金属を含む一部の経皮吸収貼付剤(以下「貼付剤」という。)を貼付したままMRI検査を実施した場合、患者に火傷を引き起こす可能性があるとの注意文書が、2005年厚生労働省医薬食品局安全対策課長及び審査管理課医療機器審査管理室長より発出された。米国においては、火傷を引き起こした症例も報告されており、MRI検査を実施する前に、患者に対し貼付剤の使用について質問を行うなどの注意と安全に対する配慮が求められている。

以下4剤に添付文書にMRI検査時の注意点の記載あり。

ニコチネルTTS(経皮吸収ニコチン製剤)

ニトロダームTTS(ニトログリセリン経皮吸収型製剤)

ニュープロパッチ(ロチゴチン経皮吸収型製剤)

ノルスパンテープ(ブプレノルフィン経皮吸収型製剤)

ニコチネルTTS、ニトロダームTTS、ニュープロパッチは支持体にアルミニウムを含有しており加熱による火傷や破裂の可能性があり。ノルスパンテープは組成中に導電性物質のアルミニウムアセチルアセトナートを含んでいる。

 

参考資料:

・各種薬剤添付文書

・磁気共鳴画像診断装置に係る使用上の注意の改訂について

厚生労働省医薬食品局安全対策課長及び審査管理課医療機器審査管理室長通知

薬食安発第0822001号 薬食機発第0822001号 平成17年8月22日