【A】以下の理由より、テネリア錠の効果はAUC 及び投与後 24 時間値への食事の影響は小さく,空腹時投与,食後投与のいずれでも有効性が期待できるため、食事の影響は受けにくいと考えられる。よって1日1回の決まった時間に服薬する。

食事の影響

健康成人 14 例に,テネリグリプチンとして 20mg を食後に単回経口投与した場合,空腹時に比べて Cmax は 20%低下し,tmax は 1.1 時間から 2.6 時間に延長したが,AUC に差は認められなかった。

本剤は 20mg 1 日 1 回投与により,投与 24 時間後まで十分な DPP-4 阻害効果を示した。ま た,本剤の血漿中濃度について,AUC 及び投与後 24 時間値への食事の影響は小さく,空腹時投与,食後投与のいずれでも有効性が期待できる。

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(引用 : テネリア錠インタビューフォーム )