2024年12月に薬価収載される予定の新規成分の後発品

2024年12月に薬価収載される予定の新規成分の後発品が厚生省から公表されました。

経口剤

  • イグザレルト錠/OD錠(リバーロキサバン)‥AGはバイエルライフサイエンス(バイエルHDの100%子会社)から発売。名称はリバーロキサバン錠/OD錠『バイエル』AGと後発品で適応症が異なる。
  • エクア錠(ビルダグリプチン)
  • オングリザ錠(サキサグリプチン)‥沢井製薬1社のみ(2.5mg錠、5mg錠)
  • プラケニル錠(ヒドロキシクロロキン硫酸塩)‥第一三共エスファ、沢井製薬
  • ロスーゼット配合錠(エゼチミブ/ロスバスタチン)‥2社(沢井製薬、日本ジェネリック)販売名は「エゼロス配合錠」
  • アコファイド錠(アコチアミド塩酸塩水和物)‥ゼリアップ1社 (ゼリア新薬の100%子会社) AGの可能性あり
  • サムチレール内用懸濁液(アトバコン)‥三和化学1社
  • スーテントカプセル(スニチニブリンゴ酸塩)‥日本化薬1社

注射剤

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  • アナペイン注(ロピバカイン塩酸塩水和物)‥テルモ1社