【Q】ラモトリギン錠の先発品と後発品の適応の違いは?

【A】ラミクタール錠の後発品が2018年6月15日に薬価収載されました。

後発品の適応はてんかん患者の発作に対する単剤療法として「定型欠神発作」が認められていません。(2018年7月時点)

そのため、以下の用法用量の記載が後発品にはありません。

小児(ラミクタール錠小児用2mg、ラミクタール錠小児用5mg、ラミクタール錠25mg、ラミクタール錠100mg

1) 単剤療法の場合(定型欠神発作に用いる場合)

通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日0.3mg/kgを1日1回又は2回に分割して経口投与し、次の2週間は1日0.6mg/kgを1日1回又は2回に分割して経口投与する。その後は、1~2週間毎に1日量として最大0.6mg/kgずつ漸増する。維持用量は1日1~10mg/kgとし、1日1回又は2回に分割して経口投与する。症状に応じて適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日量として最大0.6mg/kgずつ、1日用量は最大200mgまでとし、いずれも1日1回又は2回に分割して経口投与する。

ラミクタール錠 添付文書 第12版 

http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/340278_1139009F1021_1_17.pdf