【NEWS】トラディアンス配合錠 製造販売承認 2018年9月

【内容】2018年9月にトラディアンス配合錠AP / BPの製造販売が承認された。

いわゆる、SGLT2阻害薬のジャディアンスとDPP-4阻害薬のトラゼンタの配合剤である。

APはエンパグリフロジン10mg/リナグリプチン5mg、BPはそれぞれ25mg/5mgが含有している。

2018年9月時点で発売されているSGLT-2阻害薬+DPP-4阻害薬はスージャヌ錠 (スーグラ錠50mg +ジャヌビア錠50mg) とカナリア錠 (カナグル100mg +テネリア20mg) である。AP錠とBP錠の2規格が発売されるのは初である。

ジャヌビア錠は腎機能において用量調節が必要であるため、スージャヌ錠は腎機能低下患者には使用することができない。

トラゼンタ (リナグリプチン) は腎機能に応じた用量調節は不要であるため、配合剤としては相性がよい成分と考えられる。