リアルダ錠1200mg
特徴
- MMTテクノロジーを用いたメサラジンの新規DDS製剤
- 持続的に有効成分を放出できるように設計されているため、活動期・寛解期ともに1日1回経口投与が可能
- 他の薬剤の違い ・アサコール錠 1日3回投与(ph依存性放出調整製剤) ・ペンタサ錠 1日1から3回投与 (時間依存性放出調整製剤)
MMTとはph応答性コーティングと親水性基剤と親油性基剤のマルチマトリックスが特徴
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リアルダ錠1200mg
特徴
MMTとはph応答性コーティングと親水性基剤と親油性基剤のマルチマトリックスが特徴
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