【A】原則として、腸溶性細粒を含む口腔内崩壊錠のため不可である。

しかし、乳鉢などで軽く粉砕するなど腸溶性細粒をすりつぶさなければ粉砕可能である。

粉砕可能PPIとしてタケキャブ錠が挙げられる。
『タケキャブ錠の粉砕後の安定性』
温度40℃,60%RH,暗所の条件下で観察した結果、三ヶ月後まで外観、含量について特に問題となる変化なし。

【参考資料】錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック 第7板

 

※粉砕の可否については各施設の医療担当者の裁量と判断になります。

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